『ほこほこ』にようこそ!
さとう式リンパケアーと中国足心道
理念:
リンパケアーとMRTと足もみで世界の人との緊張緩和。法律を守り、個人を尊重し、惜しみなく知識と技術を分け合い、与える精神を学び、ときめきライフをサポートする。
徳満 豊 (とくみつゆたか)
中国足心道はとの出会いにより、健康に関わり始めました。その後、経絡整体、筋肉のバランスを整える整体を学びました。効果があるが「痛い」ので、治療をあきらめる方もおられました。そこで、痛みを伴わない手法、さとう式リンパケアーを取り入れています。人の全体を診ることから始めます。中国足心道もさとう式リンパケアーで、ご一緒に「健康」と取り組みませんか。施術後に、身体も心も 『ほこほこ』、これが私たちの願いです。
徳満 由美子 (とくみつゆみこ)
「腰痛が治りました」
「手術をしなくて良くなったと主治医に言われました」
「生理が随分とらくになりました」
「肩こりが気にならなくなりました」
「知らないうちに、元気になりました」
「足のむくみがなくなりました」
そんな声を一つでも多く聞きたいとの思いで続けています。また、未病の予防に役立ては望外の喜びです。誠心誠意で皆さんに接してまいりたいと思います。
■施術について■
中国足心道とさとう式リンパケアーの神髄は改善です。先ずは3週間頑張ってみましょう。さとう式リンパケアーだけの施術もあります。
- 料金 4000円/1回 (リンパケアーのみ)
5000円/1回
- 回数 ① 最初の3週間:毎週1回(10日以上空けないこと!)白
② その後は状況に応じて。1週間、10日毎、一か月毎と変わります。
- 最初 先ずは信頼が重要です。治療と言わず、最初はよく話しあいましょう。
- 相談 医者に既に掛かっている方は、医者とも相談して下さいね。
■施術の流れ■
初診(必須)互いの信頼が一番です。先ずは話を伺います

施術開始 (最初3週間Or2か月)(必須)体質が変わる期間です、週一回のペースで行います。数回で、体の変化を感じれるはずです。

2か月以降(オプション)状況に応じて、一か月毎行います。その時には、また相談しましょうね。

体も心も、ほっこり 体は、楽になりましたか?元気を実感できるはずです。
さとう式リンパケアーは、揉まない、押さない、流さないです。では、なぜ足を揉むのですか?
中国足心道の揉み方で反射区を揉むと、関連する臓器は刺激を受けて運動を始めます。その反応速度は、胃の中にカメラを入れた時のケースでは60秒分の一でした。まず重点反射区を揉み、その後、リンパケアーをすることにより、さとう式リンパケアーでいう体の腔を整え、爽快感を増進させ、回復を早めていきます。
中国足心道の場合、症状により、手技がほぼ確立されています。その蓄積された情報は貴重です。また、その手技は商標としても登記されており、法律で保護されています。
中国足心道の歴史と発展
中国足心道とは、今から約2000年前に中国大陸で誕生した 「足は人間の身体の中心である」という理論に基づいた 手技治療法です。 それ以前にも中国大陸には「観趾法(かんしほう)」と称して 趾(足の指先)を観て(観察して)その人の身体の弱っている所を 見分けるという方法が民衆の間で行われていました。
この、いわば“民間療法”として為されていた「観趾法」を 中国の歴史上、最良の名医と語リ継がれている 「華陀(かだ)」という漢方医によって、 学問として体系化され「足心道」と名づけられたのです。
その後、今から98年前の1913年、米国の耳鼻科医である ウィリアム.フィッツジェラルドという医師が、 この足心道をヒントに全ての人間の神経は足とつながっていることを 証明し、「足の反射区療法」という名称で世界に発表したのです。
この時、世界の13ケ国がこの療法を医療としていち早く採リ入れ、 現在では実に47ケ国がこの療法を実践しています。
日本では、当学院の学院長である直江敏男氏が 「中国足心道」というブランドで、この療法の普及発展に 務めて今日に至っています。
足揉みで治療できる根拠
足は単に歩くためだけに人間の身体に備っているのではあリません。 足はいわば人体にとって、最も重要な感覚器官でもあるのです。 人間は身体の悪い反応も、良い反応も、真っ先に足に現れます。 この反応を中国足心道の原理に基づいて察知する事ができるからこそ、 中国足心道の足揉みで病気が治せるのです。
その察知できる箇所(診断点)と、治す箇所(治療点)が全く同じ であるということが、 只単に足揉みで病気を治せるというだけでなく、 最短距離(時間がかからない)で治すことができる、 という根拠にまでなっているのです。
中国足心道で治療できる病気
足心道はどんな病気に効果があリますか? と聞かれれば、 即座に “全ての病気にです” と応えます。
中国足心道の最大の原理である「神経反射原理」というのは、 “正しい位置” と “深さ” と “強さ” をその病気を治すための
「反射区」という足の部分に刺激を与え、 その刺激が脳に伝わることによって病気を治します。 従って人間は生きている限リ(脳が働いている限リ) 中国足心道はどんな病気にでも対処できるのです。 たとえその人が植物人間であってでもです。
人体のもつ「予備能力」「再生能力」「復元能力」を 最大限まで発揮できるよう、足の反射区という場所に刺激を 与える事から治療はスタートします。
この三能力を発動させた後、足にある63の全反射区から、 その人の持つ病症に含わせて必要な反射区を導き出して、 文字通リ狙い打ちで反射区治療をするのです。 その結果、こんな病気まで治ったという当学院の実証が “全ての病気を治しますよ” と言ってはばからない最大の所以です。
(中国足心道療術学院のHPからの引用) |